Black lives matter.
We stand in solidarity with the Black community.
Racism is unacceptable.
It conflicts with the core values of the Kubernetes project and our community does not tolerate it.
We stand in solidarity with the Black community.
Racism is unacceptable.
It conflicts with the core values of the Kubernetes project and our community does not tolerate it.
アグリゲーションレイヤーを使用すると、KubernetesのコアAPIで提供されている機能を超えて、追加のAPIでKubernetesを拡張できます。
アグリゲーションレイヤーを使用すると、クラスターにKubernetesスタイルのAPIを追加でインストールできます。これらは、service-catalogや、apiserver-builderのようなユーザーが作成したAPIなど、出来合いのもの、また既存のサードパーティソリューションに関わらず使い始めることができます。
バージョン1.7において、アグリゲーションレイヤーは、kube-apiserverのプロセス内で動きます。拡張リソースが登録されるまでは、アグリゲーションレイヤーは何もしません。APIを登録するには、ユーザーはKubernetes APIで使われるURLのパスを"要求"した、APIServiceオブジェクトを追加しなければなりません。それを追加すると、アグリゲーションレイヤーはAPIパス(例、/apis/myextension.mycompany.io/v1/…)への全てのアクセスを、登録されたAPIServiceにプロキシします。
通常、APIServiceは、クラスター上で動いているPod内の extension-apiserver で実装されます。このextension-apiserverは、追加されたリソースに対するアクティブな管理が必要な場合、通常、1つか複数のコントローラーとペアになっている必要があります。そのため、実際にapiserver-builderはextension-apiserverとコントローラーの両方のスケルトンを提供します。一例として、service-catalogがインストールされると、extension-apiserverと提供するサービスのコントローラーの両方を提供します。